禁断介護 篠田あゆみ

 

 

 


“あゆみ”と“賢治”は、賢治の父で介護が必要な“徳爺”と同居生活を送っていた。普段から夜の営みには媚薬が欠かせない同夫婦…。ある日徳爺は、持病の薬を探しに行った時、誤ってその媚薬を飲み込んでしまう。やがて股間が熱くなってくるのを実感した徳爺は、あゆみに咀嚼をしてもらうとその欲望を爆発させてしまう。

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